弐智漫画

・両想寸前弐智
　
弐智なんだか壱ツなんだか…(笑)
とりあえず智衣ちゃんの応援は百万馬力っていうやつです。

・両想弐智
　
　
二ヶ月ぐらい前に描いた弐智…(笑)二ケツさせたかっただけなのでした。

・弐→智
　
前回の反動か凄くやさしい弐(笑)
智衣ちゃんがなんで泣いてるのか解りませんけど、まだ智衣ちゃんが
壱のこと好きな時に壱とツツ子さんが仲良くしてる場面見ちゃったからとか？
かな？と思ってます。弐は鈍そうだけど智衣ちゃんが辛い時には
すぐ気づいてそうだなー。でもどうしたんだ、とは訊けなくて。
けど自分の前では素でいてほしいというか、弱い部分を見せてもいい、
という意味で泣いとけ、とか言うんじゃないかな…。
寧ろそれぐらいしか言えないですね。

・何故かヤンデレ気味の弐
　
この漫画ではじめて「てめぇ智衣ちゃんの汚れなきお体に触るな！！！」
って思いました。(爆笑)なんていうか弐はただ欲張りさんなだけというか
独占欲が強いというかそんな感じなだけなんです。
のくせしてちょっと前まで智衣ちゃんのこと一歩引いて見守ってたんだなーと
思うとその期間はすげぇぇ辛かったのかなぁと気づきました。

・２人の距離がだいぶ縮んでるある日の放課後のお話
　　
弐には「絶対俺は兄貴には敵わない。だから中村も好きだけど
絶対に奪えない。そんならせめて中村が笑っててくれたらな。」
っていう思いがあったのです。だから壱の話をするときに嬉しそうに笑う
智衣ちゃんの顔を見るのが好きで、でも寂しいなぁっていう複雑なところもあって。
ほいで智衣ちゃんが弐を気になり始めた頃、あんまり壱の話しなくなって
なんかあったんかなーって心配して言った台詞が１Ｐの１コマ目ですね。
んでうっかりな台詞を言っちゃったりして(笑)智衣ちゃんの赤面を見て、
一瞬「アレ、俺にも可能性があるかも？」って思ったんだけど、すぐに
１番上のアレが頭をよぎって、「可能性がないなら期待すんなよ…」ってなって
その自分の期待を無理矢理消す為に智衣ちゃんにデリカシーの欠片もないことを
言った台詞が３Ｐ目です。ほいで智衣ちゃんが「アレ…そうだったよな…」って
放心状態になった隙を見て弐が部活に行くシーンまで描けばよかった…(笑)
この３Ｐ漫画凄い弐がかわいそうでお気に入りです(爆笑)

・大分先のことになるであろうお話
　
　
漫画描いててこんなにイライラしたのは久し振りです…(笑)
何こいつ等…幸せすぎるだろおおおお
なんかで「はがゆい距離」だか「丁度良い距離」だかを聴いたか見たかして
不意に思いついたです…まぁありがちなんですがね。
マジむずがゆかったです…特に弐。なんだお前は…。
２人の心中は「手繋ぎたいけど嫌なのかな」です。
特に弐とか。俺が繋いでいいんだろうか…的な。…だめだ、笑える(…)
台詞ないんでアテレコして楽しんでください…。
３Ｐ最後のコマの弐の激レアな笑顔に智衣ちゃんは気づいていないに一票。